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日時 : |
2003年11月9日(日)午後3時〜 |
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南米ボリビアに生まれた10弦の小型弦楽器チャランゴは、70年代にヒットした「コンドルは飛んで行く」などの曲で伴奏に使われ一躍有名になりましたが、本国ボリビアでは古くからソロ楽器として高度な奏法が発達しています。 |
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↑ 写真左・福田大治、 右・ホセ犬伏 (2003.11.9. at Puka Soncco) タイトルどおり、詩情にあふれ、たしかなテクニックがあってこそ表現できる
心豊かなあたたかみのある演奏に感動させられました。犬伏氏のギターは、
あまく繊細なチャランゴの音色を壊さないようにやわらかく受けとめる・・・
--- 主な演奏曲目 ---
チュキサカへの道(福田大治)、夢想飛行(同)、ラ・アレノーサ(C・レギサモン)、飛び出した悪魔(H・エルナンデス)他。
--- プロフィール --- 福田大治(Daiji Fukuda) :京都市出身、現在ボリビア・ラパス市在住7年目。世界のチャランゴシーンの第一線で活躍する唯一の日本人演奏家。ボリビアではソロ活動の他、ムシカ・デ・マエストロス、ハイメ・フナーロ&グルーポ・ティエラなど第1級のグループのチャランゴ奏者も務めている。2001年にはボリビア共和国政府より、数少ない一流チャランゴ奏者のみに与えられる「コンサート演奏家ディプロマ」を授与される。完璧なテクニックと詩情あふれる表現力によるパフォーマンスは現地でも圧倒的支持を得ており、現在までに幾多ものトップアーティスト達と共演、レコーディングを重ねている。特にボリビアのカリスマ的シンガー、ダビー・ポルティージョとの合作CD「天地逆転」(2003年発表)はボリビア音楽史に残るものとして高く評価されている。また、巨匠ハイメ・トーレス(アルゼンチン)との古くからの師弟・交友関係はチャランゴ界でも広く知られているが、その他にも過去にエルネスト・カブール(ボリビア)、ウィリアム・センテージャス(同)、ハイメ・グァルディア(ペルー)といった歴史的名手の教えを直に受けている。この10〜11月現在、来日ライブ公演中。
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ホセ犬伏(Jose Inubuse) :愛媛県出身。1999年、ボリビアに渡り、エルナン・ポンセ、カルロス・ポンセ率いるグループ、ティエンポ・イ・ディスタンシアをはじめ、数多くの一流アーティストと共演。現在、サンポ−ニャ奏者、岡田浩安のユニットや日本を代表するプロ・フォルクローレグループ、マヤなどに参加し、全国各地にて大躍進中。ボリビアのトラッドを基調とした確かな演奏スタイルに加えそのタッチの美しさは他の追随を許さない。
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